※本ページではプロモーションが含まれています

メルカリなどのフリマサイトで中古スマホ購入の注意点10項目!

フリマサイトで中古スマホ購入の注意点:モケットリーフ 生活情報
フリマサイトで中古スマホ購入の注意点
スポンサーリンク

フリマサイトで中古スマホを買った体験談をもとに注意点を解説!

 

ここ数年、中古スマホの普及率が上がっていることでフリマサイトでも売買が多くなっています。

総務省のポータルサイトでも、中古スマホを購入する際の注意点が紹介されていました。それが下記の内容です。

・ネットワーク利用制限
・初期化
・保証期間
・SIMロック
・SIMサイズなど

この記事では、中古スマホ購入時に確認したいポイントを、さらに深掘りしてチェックリストで紹介していきます。

 

中古スマホに格安交換!機種によっては最新モデルでも半額以下!

中古スマホに交換方法:モケットリーフ

フリマサイトで中古スマホ購入の注意点

フリマサイトでは、数多くの種類のスマホが販売されています。AndroidからiPhone、ゲーミングスマホなども販売されていました。

新古品、中古品ということでキャリアショップで購入するよりは少し価格を抑えて入手でき、中には新しいモデルでも格安で購入できる品物もあります。

私が調べた感じでは、あまり人気のない機種だったり、同じ機種でもスペックの低い方が安く購入できるという感じでした。

「人気のない」「スペックが低い」とは言っても、今使っているスマホより新しいモデルを探せばあまり気にならない感じもります。

今回、私も初めて購入してみましたが、使っていたスマホより後に販売された機種なので機能的な問題もなく使えます。

ただ、私が購入したスマホはスペックの低い方を選んだため、ゲームをすると少しカクつく(動作が遅くなる)ような感じがありました。SNSを使ってもすこし遅くなる感じあり。

ゲームをしない方やSNSを頻繁に使わない方でしたらスペックの低い方でも良いかと思います。私の親にも持たせましたが、らくらくホンより使いやすい感じもあるかなと思います。

 

フリマサイトでの購入、新品未使用品は以外に危険が高い!

フリマサイトで購入、メルカリ、ラクマ、Yahooフリマ

フリマサイトで中古スマホ購入の注意点

できるだけ安く新品のスマホを手にいれたいですよね。

フリマサイトでは、様々な方が中古品や未使用のスマホを販売されていますが、古いモデルのスマホは危険が潜んでいることがあります。

例えば私が購入したものは、2021/9月に販売された新品未使用のスマートホン。(購入日2025/6月:経過3年9カ月)届いた品物は電源が入らなく、充電もできない状態でした。

スマホ状態をネットで調べてみると、長時間電源が入っていない状態が続くと機能障害がおこることがあるみたいで電源がつかないということがあるそうです。

それともう1つ、バッテリー問題があります。バッテリーも長期間充電されていないと充電ができなくなってしまいバッテリー交換ということになってしまいます。

なので、購入される際は未使用品でも電源が入っている状態の画像や記載があるか、もし無い場合は出品者に問い合わせした方が良いです。

ちなみに、auのキャリアでは機能障害やバッテリー交換など、通信契約していない状態のスマホでも店舗に持ち込みで対応してくれるとのこと。今のスマホは防水対応なのでバッテリー交換は修理扱いになります。

 

交換前にやっておいた方がいい設定方法

フリマサイトで中古スマホ購入、交換前の設定方法

フリマサイトで中古スマホ購入の注意点

今回はスマホを自分で機種変更するということで、様々なデータを確認しておかなければなりません。

必要な3つの作業

・データのバックアップ
・アプリや電子マネーの引継ぎ準備
・アカウントとパスワードの確認

上記は新しいスマホを購入した後でも実施できますが、事前に済ませておくと、いざ新しいスマホが手元に来たときにスムーズに移行が進められます。

 

中古スマホに自分で交換するやり方!

上記ではデータの確認や準備でしたが物理的な交換方法を紹介。

交換のやり方は簡単で使用していたスマホから、新しいスマホにSIMと呼ばれる小さなカードを入れ替えるだけです。

SIM交換のやり方

・使っていたスマホの電源をオフにする
・付属のSIMピンでSIMを取り出す
・同じやり方で新しいスマホにSIMを入れ替えます

物理的な交換方法はこれだけ、とても簡単です。

ただ、1つ注意点があります。SIMの表面はスマホにつながる金属プレートがむき出しの状態になっていますので、触らないように入れ替えをしなければなりません。

 

新古・中古スマホを購入するときの注意点!チェックする10の項目!

フリマサイトで中古スマホ購入の注意点:モケットリーフ

フリマサイトで中古スマホ購入の注意点

ここでは、スマホを購入するときに確認しておきたいポイントをまとめてみました。トラブルにならないためにも下記の項目でチェックしてみてください。

★チェックする10の項目

キャリアのチェック
正常に動作するか確認
4G対応なのか、5G対応のスマホなのか?
IMEI(製造番号)で赤ロムを確認する
本当にSIMフリー化できているか確認する
バッテリー交換が可能か、保証期間を確認する
SIMカードの互換性
OSのアップデート
保証の有無
10周波数帯(バンド)

新品未使用だからといって、けして良い品物とは限りません。場合によっては届いてから不良品なんてこともあります。私はありました。

機種によっては10の項目すべてを調べなくても大丈夫な場合があります。

例えば今使っているスマホの後継機を探しているのであればSIMの互換性や周波数帯(バンド)など調べる必要はありません。

 

キャリアのチェック

フリマサイトで購入するキャリア選択

フリマサイトで中古スマホ購入の注意点

まずはフリマサイトで「中古スマホ」と検索し価格を調べてみてください。ご希望の価格の品物があると思います。機種などでもピックアップしても構いません。

次に決めたスマホの型式番号や名前で検索して気に入った価格のスマホを選ぶ。

私はこんな感じで調べてみました。例えば「ギャラクシーA21」というスマホを検索してみると、キャリア関係なく「ギャラクシーA21」というスマホがヒットします。

いくらSIMフリーとは言っても、別のキャリアを使って不具合あったらと、不安になるかもしれません。私もそうでした。もしキャリアが気になるのでしたら間違って購入しないように下記を参考に探してみてください。

同じ機種のスマホでもパッケージや本体デザインはキャリアが違っていても同じような感じなので、見間違うことがあります。

パッケージにdocomo記載されていれば分かりやすいですが、何も記載がない状態のものはauなどの機種が推測されます。

キャリアが記載されていない、分からない場合は機種番号を調べるとキャリアを特定できます。

 

機種番号は出品者の画像や出品説明欄で確認してください。Googleなどで「〇〇〇はどこのキャリア」などで検索して頂くと分かります。(〇の部分に機種番号を入れて検索)

 

正常に動作するか確認する

サイト内で見てほしいのは、スマホ本体の電源が点いているか。(画面が表示されているか)

これだけでも、購入したのに電源が入らないといったトラブルも防げます。もし、電源が入っていないような写真だけでしたら、出品者に電源が入るかの確認やスマホの画面を表示した画像を載せてもらいましょう。

私の場合、新品未使用と書いてあったので良い物だと感じてしまい、購入してしまいました。ですが、届いた品物は電源が入らず充電もできない状態でした。

なので、サイト内で掲載している写真に画面が表示されているスマホの方が分かりやすくトラブルを防げます。

 

4G対応か、5G対応のスマホなのか?

フリマサイトで中古スマホ購入の注意点、4G対応か5G対応か?

フリマサイトで中古スマホ購入の注意点

今現在(2025年)、4G対応と5G対応のスマホが販売されています。

のちに5Gにだんだんと移行するような感じになってくると思いますが、とりあえず今のままの4Gから4G対応スマホに機種変更してもそのまま継続して使えます。

同じく5Gを使っているのであれば、5Gのスマホに交換してもそのまま使えます。

ただ上記とは違い、4G対応から5G対応のスマホに機種変更すると使えない状況が出てしまいます。それは4Gスマホと5Gスマホでは契約内容が違うので使えなくなってしまいます。

なので4G対応から5G対応に変更するときは、契約プランの変更が必要になります。

 

IMEI(製造番号)で赤ロムを確認する

スマートホンにはIMEIと記載されている製造番号があります。

IMEI(International Mobile Equipment Identity、国際移動体装置識別番号)は、スマートフォンなどのモバイルデバイスに割り当てられた15桁の固有の識別番号です。

これは、デバイスの製造情報やネットワーク利用制限の確認、アクティベーションロックの有無などを知ることができます。また、紛失や盗難時の追跡、修理やSIMロック解除の手続きにも利用されます。

フリマサイトでIMEIを確認するには、出品者の画像や商品説明欄に記載されています。

赤ロムは、料金未払いなどの理由で通信キャリアから利用制限(ネットワーク利用制限端末)がかけられた端末のこと

赤ロム端末は、Wi-Fi以外で通話や通信ができなくなり、中古スマホを購入する際は赤ロムでないか必ず確認しましょう。

通信会社は販売したスマホに15桁の数字を割り振っており、通信会社の公式サイトでIMEIを検索すると、中古スマホのネットワーク利用制限の確認が可能です。

赤ロムかどうか確認する手順は下記の通りです。

1.中古スマホの通信会社とIMEI(15桁の固有の識別番号)を調べる
2.通信会社の公式サイトでIMEIを入力する

各通信会社の公式サイト
➣docomoでIMEIを調べる
➣ソフトバンクでIMEIを調べる
➣auでIMEIを調べる
➣楽天モバイルでIMEIを調べる

 

本当に「SIMフリー化」できているか確認する

SIMフリーとは、キャリア関係なくスマホが使えるようになることを表します。

SIMフリーになっているかを確認する方法は、フリマサイトで販売されている品物の掲示内容や写真を確認。もし記載されていないのであれば出品者に問い合わせることが必要になってきます。

他にも、ご自分で調べる方法では、2021年10月から総務省のガイドラインにより、SIMロックは原則として禁止されています。なので、2021年10月以前か以降の状態が分かれば、SIMロックがありか無しかが分かります。

検索方法
例「docomo ギャラクシーA21 発売日」など

検索結果で2021年10月以降でしたら、SIMフリーということになります。

 

お使いの端末を調べる方法でも設定画面から確認することもできますし、契約している携帯電話会社に問い合わせることでも確認できます。

1. 設定画面から確認する方法

iPhoneの場合
「設定」>「一般」>「情報」の順にタップし、「SIMロック」の項目を確認します。
「SIMロックなし」と表示されていればSIMロックは解除されています。

Androidの場合
機種によって異なりますが、「設定」>「デバイス情報」>「SIMステータス」や「SIMカードステータス」などの項目で確認できます。

「許可されています」や「SIMロックなし」と表示されていればSIMロックは解除されています。機種によっては、設定アプリ内で「IMEI」と検索すると、SIMロックの状態に関する項目が見つかる場合があります。

2. 携帯電話会社に問い合わせる方法
契約している携帯電話会社(ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルなど)の店舗、またはオンラインサポートに問い合わせて、SIMロックの状態を確認できます。各社によって問い合わせ方法や確認方法が異なるため、事前に確認しておきましょう。

SIMロック解除は、各携帯電話会社のWebサイトや店舗で手続きできます。

 

バッテリー交換が可能なのか保証期間のチェック!

フリマサイトで中古スマホ購入の注意点、バッテリー交換

フリマサイトで中古スマホ購入の注意点

キャリアによって期間に違いがありますが、販売から年月が経っていると保証期間が終わっていることがあります。

ここで言う保証期間は、新製品購入から1年やお金を掛けての3年保証とは別の機種製造からの保証期間のことです。

docomoですとだいたい製造されてから7年くらいで保証が無くなります。キャリアや機種によって違いがありますが、直せるパーツが無くなるということで修理できなくなります。

さらに保証期間外になると修理費も高くなってしまうこともあります。

スマホのバッテリー交換は、スマホ自体が防水になっており、簡単に交換ができません。なので、修理扱いという感じで交換が可能です。

auの販売店に聞いてみたところ、たとえ契約無しでもスマホを持ち込みで対応できるとのこと。

 

SIMカードの互換性

中古スマホの注意点の1つ、SIMCARD

フリマサイトで中古スマホ購入の注意点

SIMフリーでキャリア関係なく使えるようになった今、別のキャリアや機種を変えてしまうとSIMカードが合わないことがあったりします。

今まで使っていたスマホと同じ機種なら問題ないですが、違う機種にしてしまうとSIMカードが違ったりします。

例えば、ギャラクシーS9からギャラクシーA21の同じ種類のスマホならSIMカードそのままですが、ギャラクシーから別の機種にするとSIMカードの変更が必要な場合があります。

なので、中古スマホが対応しているSIMカードのサイズ(nanoSIM、microSIMなど)を確認しましょう。

SIMカードの調べ方
使っているスマホのSIMカードを確認する方法は2つ。

1,端末本体のSIMカードトレイを取り出してカードのサイズを確認する方法
2,「設定」アプリから「モバイルネットワーク」の項目でSIM情報を確認する方法

また、端末の取扱説明書やメーカー公式サイトでも対応SIMサイズが確認できます。

購入するスマホのSIMカードを調べるときも、メーカー公式サイトやGoogle検索で確認が可能です。

SIMカードの大きさ
・nanoSIM:12,3mm×8,8mm
・microSIM:15mm×12mm
・標準SIM:25mm×15mm

もし、購入を考えている中古スマホのSIMカードのサイズが合わない場合は、契約している通信事業者にSIMカードの再発行を依頼する必要があります。

 

OSのアップデート

中古スマホは、古いモデルだとOSのアップデートが終了している場合があります。大体4年~7年間のアップデートが提供されています。

OSのアップデートが終了すると、最新のアプリが使えなくなったり、セキュリティリスクが高まったりする可能性がありますので、購入前にOSのアップデート状況を確認しましょう。

下記でスマホのアップデート対応記事を見つけたのでご覧ください

【2025年8月最新】メーカー別のAndroid OSアップデートサポート対応期間まとめを”元”ベテラン携帯販売が徹底解説
https://telestation.co.jp/media/android_maker_update/

 

保証の有無

中古スマホには、保証が付いているものと付いていないものがあります。
保証が付いていると、初期不良や故障時に修理や交換が可能です。
保証期間や保証内容を確認しましょう。

 

周波数帯(バンド)

キャリアによって使用できる周波数帯(バンド)が異なります。
キャリアが同じスマホを購入されるのであれば調べる必要はありません。

中古スマホが、契約するSIMカードの周波数帯に対応しているか確認しましょう。対応していないと電波を受信できず、通話や通信ができません。

SIMカードの周波数(バンド)を確認するには、まずお使いのスマートフォンの機種と契約しているSIMカードのキャリア(ドコモ、au、ソフトバンクなど)の対応周波数帯を調べる必要があります。

その後、スマートフォンの設定やアプリ、またはキャリアのウェブサイトやサポートページで、現在使用している周波数帯を確認できます。

メルカリ
中古スマホをメルカリで検索!
➣メルカリでさがす

 

もし、不良品を買ってしまった場合

フリマサイトで中古スマホ購入の注意、不良品の対応

フリマサイトで中古スマホ購入の注意点

フリマサイトで購入後にトラブルに見舞われた場合は、出品者に連絡をお願いします。

必ず連絡を入れる前には、購入したスマホの状態を確認したうえで行ってください。もし、電源が入らないのであれば機種を検索して起動方法の確認。

ギャラクシーA21シンプル/モデル:SCV49を例にすると。

「ギャラクシーA21:SCV49 強制再起動」と検索。起動方法の通常のやり方とセーフモード起動の2種類を調べることができます。

セーフモード起動
・電源ボタンと音量の下ボタンを同時に押したまま画面が点表示の点滅になります。そのままボタンを離してください。

通常の電源とセーフモードというようにスマホには起動方法が2つあるみたいです。

セーフモードでも電源が入らない場合は、フリマ出品者に連絡を取りましょう。

 

中古スマホはSIMロック解除が必要?

「SIMロック」とは、購入した通信事業者以外の回線で通話やデータ通信ができないよう制御(ロック)された状態のことです。

中古スマホのSIMロック解除は、端末や利用する回線の組み合わせによって、必要な場合と必要のない場合があります。

下記のいずれかに該当する場合は、SIMロック解除が不要です。

・SIMフリー端末、またはSIMロック解除済み端末
・端末の販売元と使用する通信事業者の回線が同じ

 

SIMフリー端末、またはSIMロック解除済み端末を購入した場合は、そもそもSIMロックがかかっていないため解除不要です。

2021年10月、総務省のガイドラインにより、SIMロックは原則として禁止されました。現在新品で販売されている端末は、基本的にSIMロックがかかっていません。

 

SIMロック解除不要の条件

ドコモ
2021年8月27日以降に発売された機種
2021年8月27日以降に購入した機種のうち、下記に該当する場合

・一括払い
・分割払いの支払い方法がクレジットカード
ahamo ahamoの回線契約を伴い、下記に該当する場合
・一括払い
・分割払いの支払い方法がクレジットカード

 

au
2022年10月1日以降に購入した機種
※2021年8月1日から9月30日までに購入した場合も順次解除
2021年10月1日以降に発売された機種
下記の機種は、例外的にSIMロックなし

・iPhone 13シリーズ
・iPad(第9世代)
・iPad mini(第6世代)

 

UQ mobile
Androidスマホ(一部例外あり)
2022年10月1日以降に購入したiPhone
※2022年8月1日〜9月30日に購入したiPhoneも順次解除
2021年10月1日以降に発売されたiPhone

ソフトバンク
2021年5月12日以降に購入した機種
2021年4月14日以降に購入した機種のうち、下記に該当する場合

・一括払い
・分割払いの支払い方法がクレジットカード

 

ワイモバイル
2021年5月12日以降に購入した機種
楽天モバイル -(SIMロックなし)

iPhoneのSIMロック解除の対応状況は、下記のとおりです。

・SIMロック解除
・iPhone 13シリーズ以降
・iPhone SE(第3世代) 不要
・iPhone 6sシリーズ以降
・iPhone SE(第1世代、第2世代) 可
・iPhone 6シリーズ以前 不可
・iPhone 13シリーズの発売日は、2021年9月発売ですが、例外的にSIMロックがかけられませんでした。

 

端末の販売元と使用する通信事業者の回線が同じ
SIMロックがかかっていても、端末の販売キャリアと、利用したい回線が同じであればSIMロック解除は不要です。

例えばドコモ端末の場合、ドコモやahamo、 irumo、その他ドコモ回線を利用した格安SIM(MVNO)でそのまま使用できます。

他のキャリアでもそうですが、SIMロックがあるのかないのか分からなかったり、手間だな~と感じるのであれば、今お使いの機種・キャリアで新しいモデル(お使いの機種より後に販売されたモデル)を購入すれば簡単に機種変更が可能です。

 

まとめ:メルカリなどのフリマサイトで中古スマホ購入の注意点10項目!

1,新品未使用品でも電源が入るか確認!
2,バッテリー充電ができるか、80%以上あるか
3,4G、5G対応なのか
4,SIMロックの有無にカードの大きさチェック!
5,保証期間があるか!
6,赤ロム危険性は無いか

 

今回は「フリマサイトで中古スマホを購入するときの注意点10の項目」をご紹介しました!

中古で探そうと思っても、つい目が引かれてしまう新品未使用品ですが逆に危険が潜んでいます。定期的に電源ON/OFFの確認や充電がされていれば問題ないですが、1年以上確認がされていない品物は故障の原因にもなりかねないです。

また、SIMロックされているスマホが販売されている今、解除しているか否かを調べることが必要な場合があります。のちにSIMフリーのものだけになっていくのですが、古いモデルを購入される場合はSIMロック解除が必要か確認をお願いします。

いちばん簡単に中古スマホを買うためには、今お使いのスマホと同じキャリア、そして同じ機種の新しいモデル(使っているスマホより後に販売された)に変えるのが簡単です。

これだけでもSIMロックやカードサイズなど調べなくてもそのまま使えるので調べる必要性が無くなります。

フリマサイトでの品物確認では、電源が入った状態のスマホが画像では分かりやすく、電源が入らないというトラブルを防げます。

IMEIと記載されている製造番号も掲載写真など記載項目があるので分かりやすく、スマホの状態確認も調べやすいです。

もし、不具合があっても出品者に連絡したり問題があればサイトの方に問い合わせれば対応していただけますので、安心して購入していただけます。

まずは、本ページで紹介した項目で欲しい品物をよく確認してご購入して頂けたらと思います。

ここまで見て頂きありがとうございました。何か参考になった事が1つでもあったなら幸いです。

モケットリーフ:OniZawa


mercari
中古スマホをメルカリで検索!
➣メルカリでさがす

コメント

タイトルとURLをコピーしました